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インプラントとは

インプラントとは、虫歯や歯周病などが原因で歯を失ってしまった場合に、顎の骨の中にインプラント(人工歯根)を植え込み、アバットメント(人工支台)を軸にして上部構造(被せもの、人工歯冠)を取り付け、噛む機能を回復する治療法です。
インプラントは、上部構造、アバットメント、インプラントという3つのパーツから成り立っています。これを骨に埋め込むため、まるで新たに歯が生えてきたかのような、天然歯に近い噛み心地になるのです。
詳細につきましては、こちら(当院で使用しているインプラントのメーカーHP)をご覧ください。

インプラント概要


インプラントのメリットとデメリット

メリット(利点)
  • 入れ歯と比べ、ガタつきの少ない安定したかみ合わせを保つことが可能になります
  • 適切なケアにより十年以上保つことが可能です
  • 失った歯の数が多くても、かみ合せの力が回復します
  • 以前の自分の歯のように見た目がきれいにできます

×デメリット(欠点)
  • 治療期間が比較的長期になります
  • 状態によっては手術をできず、インプラント治療を適用できない場合があります
  • 健康保険適応外のため、比較的費用が高額になってしまいます
  • 定期的なメンテナンス(検診とお手入れ)が必要になります

他の治療法との比較は次のとおりです。
治療法 インプラント
インプラントのイメージ
入れ歯
入れ歯のイメージ
ブリッジ
ブリッジのイメージ
噛む力
美しさ
口内衛生 優れる(手入れ要) 不衛生になる 不衛生になりやすい
耐久性 優れる(手入れ要)
※90%が10年以上保ちます
合わなくなる事が多い
※最初はよくても数ヶ月で
不適合になり始めます
両隣の歯に負担
※5~6年でやり替えが
必要になります
健康な歯を削る なし 場合によって少し削る 両隣の歯をかなり削る
※場合により神経をとります
違和感 ほとんどなし 有り 少ない
顎骨がやせる ほとんどなし やせる やせる事がある
手術 有り(抜歯程度) なし なし
診療形態 保険外治療 保険治療可能
※見映えの良いものは
保険外治療となります
保険治療可能
※見映えの良いものは
保険外治療となります
治療期間 6週間~6ヶ月程度 2週間~2ヶ月 2~3週間


インプラントの手術の流れ

STEP1 検査と治療計画
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により治療法には様々な選択肢があります。
患者様のお口の中を実際に診るのはもちろん、レントゲンやCTを用いて検査し、解析・シュミレーションソフト(NobelClinician)を用いて治療計画を検討していきます。

STEP2 一次手術
一次手術
右側の図のように歯茎を切開して顎の骨を削り、インプラントを埋め込みます。骨を削るというと怖いイメージですが、麻酔を使用しますので基本的に痛みを伴いません。


STEP3 治癒期間
治癒期間
一次手術の後、1.5ヶ月~3ヶ月、骨の状態によりそれ以上の治癒期間をおきます。インプラントに使用されているチタンは、骨とインプラントが結合する性質を持っています。
この期間では、仮の歯を使用できることもあります。


STEP4 二次手術
二次手術
骨とインプラントが結合して安定した後にインプラント体の頭の部分を露出し、そこに人工の歯との連結部分(アバットメント)を装着する処置を二次手術といいます。
この状態で歯ぐきが治るまで、通常約2週間程度おきます。


STEP5 人工の歯を製作・装着
人工の歯を製作・装着
歯茎が治った時点で型を採り、上部構造(人工の歯)を作ります。色や形は人それぞれ違いますので、各々に合わせて製作してインプラントに取り付けます。
この上部構造は、様々な素材のものがありますので、ご相談の上、決めます。